交遊通信録: お疲れ時には、こんなのどうです?
T君へ。
私が思うには、清水ミチコさん、ある種の天才ですな。
これを見ていて、何故か脈絡もなく、ふとこんなことを想いました。
広い意味での仲間への口撃は、抑制して在りたい(顧みて、天にツバですが)、 見過ごせないことどもへの対処を、抑制してしまわない「粘力」を保つ為にも・・・、と。
T君、君の言い分は60%解かるが、そうカリカリしなさんな・・・。