歌遊泳: 途上にて

昔、決してヒットしたわけではないが聞いてハマった歌、心を捉えられた歌・・・、
時を経て聞くと違って聞こえるものだ。
もちろん、変わらず心揺さぶられる響きを保っている面もある。
歌は聴く者の心や状況の鏡だ。  あゝ、恥ずかし・・・
ぼくがなお、いい歳をして「途上」に居残っていることは認めるしかないのだが・・・。
 
みなみらんぼう
 あがた森魚
森田童子
天地茂

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